SHEに入会した理由を教えてください。


専門学校を卒業して以来、今までずっと正看護師として従事してきました。患者さんの命を守る仕事として、とても責任感とやりがいのある仕事だと感じています。さらにここ数年は、美容医療の現場で管理職として働き、組織をまとめる大変さを経験させていただきました。 そんな中、30代を目前に結婚。今まで仕事第一だったわたしは着実とキャリアは積んできたものの、これを機に今後の人生について初めて向き合うきっかけとなりました。ずっと医療の現場で働く選択肢しかもっていなかったけれど、もしかして実はもっと他の可能性があるのではないか。美容医療の現場を通して、美容の楽しさを知り、キレイになると人生がより豊かになることを経験しました。 この経験をもっと多くの人に私なりの形で自由に伝えたい。その形は看護師ではないのかもしれない。ここで初めて看護師以外の選択肢に気づき、勇気をもって飛び込んだのがSHElikesの世界でした。正直足を踏み入れることは怖かったですが、この決断をした自分に拍手を送りたいと思っています。

選択された表彰部門に即して、SHEに入会してからのご自身の変化を教えてください。


SHElikesへ入会して一番に思ったことは『何でもできるし、何者にもなれる』ということでした。医療現場しか知らなかったわたしは、さまざまな講座を通して、どこでも自由に働ける可能性を学びました。パソコンもろくに触ったことが無かったため、正直何をするのにも苦戦をしましたが、新しい世界を知れたことがとても嬉しい経験でした。 さらに、SNSを通したシーメイトさん達との出会いは、自分の可能性の幅を大きく広げてくれました。年齢も居住地も異なり、それぞれ夢や目標もバラバラ。そんなことは一切関係なく、みんなで声をかけあいながら一歩一歩進んでいく。そしてお互いのスキルの掛け合わせで新しい化学反応が起きる。同じ毎日を繰り返していた日々が、いつのまにか180度変わりました。職場ではみんなの愚痴や不満を毎日聞いていた立場でしたが、SHElikesに入ってから夢を目指す楽しさと大変さを学び、不満があるならなりたい自分になる。と知らぬ間に勝手に作っていた枠から大きく飛び出すことができました。 実は、20代前半の頃に『女性でも一人で起業ができる』といった本を購入した過去があります。買ったきり無理と思い込んで本棚の奥にしまってしまいましたが、心のどこかで自分の思ったように仕事をしたいと願っていたのかもしれません。SHElikesはそんな大人になりきる前の本当の憧れを叶えてくれた場所です。

副業を含む現在のお仕事を教えてください。


スキンケアブランド事業主

SHEを通して、ご自身の変化を起こすきっかけとなった出来事を教えてください。


特別イベント、INNOVATIVE WOMEN’S SUMMIT、NEXT FOUNDERS

ご自身の変化を起こすきっかけになったご経験について、詳しく教えてください。


正直に言うと、SHEに入会してから、デザイン・ライティング・マーケティングと一通りチャレンジしましたが(卒業制作合格の達成感は最高でした)、元々対面での仕事しかしていなかったため、長時間椅子に座りパソコンと向き合うという作業が、徐々に辛く感じるようになりました。やりたかったことのはずなのに、パソコンと向き合いながらもくもくと静かに作業をしている自分が想像できなくなってしまったのです。同時期に入会したシーメイトさんたちの進捗に焦り、”何もできていない自分”と勝手にレッテルを貼り、追いかけていた夢から遠ざかり、何故か入会金の元を取らなきゃ、わたしもお金を稼がなきゃなどと考えがみるみる道から外れていきました。 そんな時、INNOVATIVE WOMEN’S SUMMITが開催されることを知りました。登壇者は女性が活躍する世の中を作るトップリーダーの方々で、これからの目指す未来や人生の在り方を聞き、女性がリーダーの世の中を作るというミッションに深く感銘を受けました。中でも、『全ての責任を自分で取る楽しさ』『自分の選択を正解にするために働く』この二つの言葉は今の自分の心に強く刺さり、本当に仕事としてやりたいことを考え直すきっかけになりました。果たして”美容が好き”や”稼げる”だけを仕事にしたいのか。そもそも美容を好きになったきっかけを思い返し、同じように悩んでいる人の背中を押したい。自信をもって毎日を美しく豊かに過ごして欲しい。全ての責任を持って自分がリーダーとなり、社会へ貢献をしたいと考え起業の道を選択しました。 偶然のタイミングでNEXTFOUNDERSのプロジェクト発足を知りました。何も起業への知識がないまま熱意を込めて必死に書いた事業計画書。見事選考通過の通知を受け取った際は今までの経験が報われた気がしました。結果は残念ながら最終選考には選ばれませんでしたが、0からのスタートで、全てが学びとなり、自分が起業を決めた背中を押してくださったNEXTFOUNDERSの存在に本当に感謝しています。