▶︎ 今までのアップデートはこちらをご覧ください!
メッセージ通知で送信するメールの送信元メールアドレスを会社ドメインに変更できます📩
チャネルの設定
> メッセージ通知
> メール通知
メッセージ通知で送信するSMSの送信元名(SenderID)をサービスやブランド名に変更できます
チャネルの設定
> メッセージ通知
> SMS通知
> オプション設定
送信元名には、英語の大小文字と数字を11字まで含めることができます!
<aside> 🚨 マーケティング機能の"一斉配信"や"自動配信"でSMSをする場合は、SenderIDは必ず設定してください!
</aside>
顧客プロフィールの変数を使って、パーソナライズされたメッセージを自動配信できます!
代替テキスト
には、お客様の顧客プロフィールに情報がない場合に、代わりに挿入させるテキストを入力しましょう💡**具体的な活用パターン例
📚**前回のリリースより、問い合わせごとの直行リンク(社内メンバー共有用とお客様への共有用)をコピーできるようになりました💡
こちらの問い合わせごとの直行リンクにサムネイルが追加されました🔥
サムネイルで以下の内容が一目でわかります!👀
まだ、チャネルトークのモバイルアプリがない方は? → https://channel.io/ja/download
**具体的な活用パターン例
📚**<社内メンバー共有用リンク>
「お!お客様が良いフィードバックをくれた!」
チャネルトークの社内チャットやSlackなどで開発メンバーに顧客フィードバックを共有しましょう!
<お客様への共有用リンク>
「あら〜ここは既存顧客の問い合わせ窓口じゃないのに😭」
代表メールやSNSなどに、問い合わせが誤流入したときに、該当の既存顧客のお問い合わせチャットを作成して、リンクで共有差し上げましょう!
→ お客様を特定しやすいです💡
「あら、お客様と認識齟齬が...🤦♀️」
お客様との問い合わせの途中、 認識齟齬があれば以前の問い合わせのリンクを共有して、すぐに解決しましょう!
はい
、いいえ
の入力が可能に!📆顧客情報のご入力の際、
はい
、いいえ
の選択フォームが出ます!
※ 今回はwebのみです!モバイルSDKはcoming soon!
統計機能や検索機能にて、接客チャットのダウンロードをするさい、メッセージ内容までダウンロードできます!
message data
シートの内容
chatId
:チャットIDpersonType
:manager(メンバー)、bot(ボット)、user(お客様)personID
:該当のmanager, bot, userのIDcreatedAt
:メッセージが送信された時plainText
:メッセージの内容**具体的な活用パターン例
📚**複数選択して担当者やカテゴリを一括登録しましょう!
Ctrl + V
でペーストができますCtrl + Shift + V
、SafariはOption + Shift + Command + V
<aside> 🚨 上記は、チャネルトークのデスクトップ管理者用アプリの最新バージョンでご利用可能です!必要な場合、最新バージョンにアップデートしてください!
</aside>