<aside> 💁 Mikawayaの自動タグ付け機能によってサブスクリプションCSVまたはShopify顧客管理CSVを利用してセグメント分けができるようになります。 ここではセグメント配信によるメールマーケティングやCRMに活用するツールのご紹介をします。

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Mikawayaアプリでは顧客にサブスクリプションの注文回数「タグ」が自動で付与されます。

購入回数ごとでタグが付与されるため、お客様を回数別にセグメント分けができ、的確なメールマーケティングやLINEマーケティングを実施することができます。

初回購入時商品や初回注文日のタグ自動付与機能により商品変更をした際でも何の商品から流入したのかを把握することができ、注文回数タグと組み合わせることでより範囲を絞ったマーケティングが可能です。

解約タグ自動付与機能では、解約から特定の期間経過した解約者のみに絞った休眠復活キャンペーンなどを行う事なども可能です。

▼顧客に付与できるタグ一覧

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使用例: ・解約者のみをセグメントして復活を促すキャンペーンメールを送る ・3ヶ月以上停止している顧客のみをセグメントして再開を促すキャンペーンメールを送る ・商品Aを3回以上購入している顧客のみをセグメントして次回の継続特典メールを送る ・初回購入日から6ヶ月経過しているのにまだ2回しか購入していない顧客(=スキップが多い)にキャンペーンメールを送る

他にも使い方次第でさまざまなことに活用可能!

メルマガでのセグメント配信

メルマガでセグメント配信できるアプリの活用例をご紹介します。

Klaviyo

Klaviyoのメール配信先セグメント機能で「Shopifyタグセグメント」を活用し、継続回数別などでのメールマーケティングを行う事ができます。 ※Klaviyoの連携はMikawayaがインストールされているストアのアドレスである事が条件です。

使い方も比較的簡単です。

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LINEでのセグメント配信

チャットブースト

一斉配信で使用する、特定のShopifyタグを持ったユーザーをオーディエンスとして登録する機能です。この機能ではShopifyの顧客管理画面で保有しているタグを使用することができます。

※チャットブーストは複数のタグの組み合わせ配信に対応していない為、 単一タグでセグメントできる内容のみになります。

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CRMPLUS

LINE公式アカウントのお客様に向けてセグメント配信ができる機能です。 ShopifyからエクスポートしたCSV情報からタグ情報をインポートできます。 また、タグに関してはShopifyの顧客管理から行います。 ※Mikawayaで付与されるタグ以外のタグを付与する場合は専用アプリが必要です。

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ECAI

Shopifyのカートドメイン、APIキー、パスワードを入力するだけで手軽に連携ができます。

連携項目は、主に管理画面で相互リンクや1:1チャット画面へのShopify顧客情報表示、配送情報表示・送信、注文ステータス情報連携など連携できる項目が多いのが特徴です。

購入時のメールアドレスをLINE上で取得するだけでセグメント配信が可能です。単品購入者のみに絞って定期便オファーのメッセージの配信など引き上げ施策にぜひご活用ください。

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